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イランイラン

   
 
●香りの系統:エキゾチック系
●ノート:ミドル〜ベース
●科名:バンレイシ科
 
 

香りの特徴

濃厚なカスタードの香り
 
  アロマオイル(精油)の特徴
 

 イランイランの精油のとても濃厚で甘くセクシーな香りには「催淫作用」があると言われ、興奮作用があり性欲を増進させる効果があります。 好きな人と仲良くなりたい場合などには最適な香りです。 香りが濃厚な為、好き嫌いが別れるアロマオイルですが、好きな人にたまらない香りのようで男性よりも女性に好まれる精油です。女性が男性と仲良くなりたい時にこっそり使うのにいいかもしれません。

  リラックス効果があり緊張や疲れをほぐしてくれます。 就寝前にアロマバスやアロマランプで香りの中に浸っていると時間がゆっくりと流れていくのが分かります。

 女性の様々な悩みに役立つのも特徴です。高血圧を和らげたり、心拍数を整える働きがあり、皮脂の分泌を整えたりや収れん作用があり、頭皮、毛髪のケアにも最適です。
  イランイランの香りは精油のどの香りとも調和しやすい為、香水の原料としても利用されています。キャリアオイルとブレンドしてのフェイシャルマッサージや、ハンドマッサージにも最適です。 乾燥肌、脂性肌の方でも安心してご利用になれます。

  イランイランは同じ原料を繰り返し蒸留する「分留」という方法で抽出され、抽出中の段階によって1〜4等級に区分されます。第1回目の蒸留で得られるものは、「イランイラン・エクストラ」と呼ばれれるもので1等級のイランイランはこれに該当します。
 「3等級」より後の段階で得られるものは、イランイランではなく「カナンガ油」と呼ぶので注意が必要です。

 
  植物の特徴
 

 イランイランは10〜20メートルほどになる高木です。ピンク、黄色、藤色などのヒトデ形の花を咲かせます。この花からの香りはとても濃厚で、遠くからでも風に乗ってその香りを感じることができます。葉はなめらかで長く光沢があり、熱帯多雨林の酸性土によく育ちます。花は一年中咲いてますが、5月〜6月にとれる精油が品質が高いです。

 
  雑学
 

 イランイランという言葉には、マレー語の『花の中の花』という意味があります。催淫作用があるため、インドネシアでは、結婚式を挙げたばかりの夫婦はベッドにイランイランの花を撒いておくという習慣が現在でも続いています。 インドネシア東部に住む人々は、イランイランとココナッツオイル、ウコンの花から「ボリボリ」と呼ばれるクリームを作り、様々な用途に使用しています。 現在では、主に香水の原料として多く使われています。

 
 


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