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グレープフルーツ

   
 
●香りの系統:柑橘系
●ノート:トップ
●科名:ミカン科
 
 

香りの特徴

シトラス系の甘くフレッシュな香り
 
  アロマオイル(精油)の特徴
 

 グレープフルーツのアロマオイル(精油)は、とても香りがよく柑橘系のアロマオイル(精油)の中でも 一番人気があります。

 落ち込んでいるときや、気分が乗らない時に気持ちをリフレッシュしてくれる効果があり、 頭の中をスッキリとさせてくれて、前向きな明るい気持ちにしてくれます。精神を安定させてくれる 効果もあるので、集中力も高めてくれます。

 グレープフルーツで最も注目すべき作用は、なんといってもダイエット効果ではないでしょうか? 体脂肪の燃焼させるホルモン物質の分泌を促進させるといった効果があるという研究成果が発表され、 女性に大変注目されています。
  サイプレス、ジュニパーベリーなどとブレンドして気になる部分をマッサージするのが一番効果的です。 アロマバスや足欲でも簡単にその効果を楽しむ事ができます。 筋肉疲労やむくみにも作用します。

また柑橘系の爽やかな香りは、消臭(デオドラント)効果や抗菌効果も優れていることからスプレーにして 体や衣類に吹き付ける事によって汗や体臭対策にも役に立ちます。

 注意するのは柑橘系のアロマオイルなので、光毒性があります。 肌に使用した場合は使用後12時間以内は直射日光にあてないようにしましょう。

 
  植物の特徴
 

 グレープフルーツは原産地は西インド諸島のバルバドス島という島で、18世紀前半に発見されたと言われています。意外かもしれませんが柑橘系の植物というのは実は、アジアの熱帯地域が原産なのです。
 しかし現在では、アメリカ西海岸やイスラエルなどの地中海沿岸、ブラジルなどが主な産地となっています。オイルは主にカリフォルニアで採取されています。樹木は高さが10mくらいまで成長し、緑色の葉で、真っ白な花を咲かせます。

 グレープフルーツの果実は、知っている方も多いと思いますがビタミンCが豊富で、フルーツとしての需要も高くたくさん生産されています。グレープフルーツにはルビー、ピンクツ、トムソンなど様々な種類がありますが、種類ごとに特徴のあるアロマオイル(精油)が作られています。水蒸気蒸留法で抽出されるのですが、果皮と果肉から作られたものは、果皮たけから作られたものに比べると品質、香りのどちらも劣りますので購入する際には注意が必要です。

 
  雑学
 

 グレープフルーツの名前の由来は果実がブドウのように房状に成長する事からついたようです。日本には、アメリカから大正4年に伝わりましたが、寒さに大変弱いフルーツの為、栽培が難しく現在では国内ではほとんど栽培されていません。 昭和の初期頃に輸入が始まり、輸入当初は高級フルーツとして注目を浴びていました。 グレープフルーツはアロマオイル(精油)の他、化粧品や香水などの幅広い分野で利用されています。

 
 


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