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ジュニパーベリー

   
 
●香りの系統:樹木系
●ノート:ミドル
●科名:ヒノキ科
 
 

香りの特徴

ウッディーで清潔感のある香り
 
  アロマオイル(精油)の特徴
 

 ジュニパーベリーのアロマオイル(精油)は、サイプレスののように檜風呂の香りに似ていますが、ジュニバーベリーの方がシャープな香りがします。

 ジュニバーベリーの香りは、様々な面で集中力を高めてくれるので、勉強部屋や仕事場で使用すると大変効果があります。また、仕事で疲れた時には洗面器にお湯をはり、ジュニバーベリーを2、3敵落として指や手のひらをマッサージするだけでリラックスさせてくれて、神経の疲れを緩和し、集中力を高めてくれます。美容面にも大変高い効果を発揮します。

 ジュニバーベリーのアロマオイル(精油)には、収れん作用や洗浄効果があるので、毛穴が気になる方や、にきび、油性肌、湿疹が気になる方には最適です。シェイプアップやセルライトの緩和にも効果があるため女性の強い味方になってくれます。アロマバスや足浴、マッサージなどで簡単に行う事ができます。

 また利尿作用も有名なので、お酒を飲みすぎた後や脂っぽい物を多く食べた後に毒性物質を排出させるのに役立ち、肥満を解消してくれます。

 一部には妊娠中に使用すると危険だと言われてきましたが、最近の研究で危険性がないことが明らかになりました。

 
  植物の特徴
 

 ジュニパーは北半球に広く分布するヒノキ科の常緑樹です。黄色の小さな花を咲かせ、花後に黒っぽい液果(ベリー)をたくさん実らせます。主産地はフランス、イタリア、カナダです。

 ジュニパーには液果(ベリー)のみから採れるジュニパーペリーと、液果(ベリー)、葉、枝から採れるジュニパーの2種類がありますが、ジュニパーベリーの方が、香り、質ともに優れています。ジュニパーはあまりアロマテラピーでは使用しませんので、購入する際には注意しましょう。
500kgの液果から、約1kgの精油が精製されますが、液果自体の収穫量がそんなに多くない為、値段も高めになります。

 
  雑学
 

 宗教的な意味あいでは、ジュニパーには精神を浄化する力があるとされていて、薫香に使用されていました。ジュニパーのアロマオイル(精油)は、香水としては男性用香水の原料として主に使われていおり、男性に好まれる香りのようです。

 医療的な意味も多く持っており、フランスの病院では薬草や空気を洗浄するためにローズマリーと一緒に焚いたとされ、コレラや腸チフスなどの伝染病の感染を防止する役割を果たして来ました。
 
  古代からジュニパーの消毒特性には高い評価があり 旧約聖書にもジュニパーの記述が残っています。 ジュニバーベリーはお酒の「ジン」の成分でもあります。ジン・トニックやジン・フィズなどが食前酒として飲まれるのは、ジュニバーベリーに食欲を増進させる効果があるからです。

 
 



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