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ヒソップ

   
 
●香りの系統:ハーブ系
●ノート:ミドル
●科名:シソ科
 
 

香りの特徴

温かみのあるスパイシーな香り
 
  アロマオイル(精油)の特徴
 

 ヒソップのは消毒殺菌作用に優れているので、気管支炎、風邪、咳、カタル症状などを緩和させるのに良く、特にウィルス性の感染症には効果があります。喉の痛みや扁桃腺、リウマチ、関節炎、通風にも効果があり、薬としての役割が強い精油です。
 
  濃い目のハーブティーでうがいをしたり、花だけをシロップに漬け込み、咳止めシロップとして利用することができます。ハーブティーには、胃のもたれや食欲不振にも効果があるのでおすすめです。注意しなくてはならないのはヒソップの精油にはピノカンフォンという成分が含まれており、刺激性があるわけではないですが比較的毒性が強いので、子供への使用は控えるようにしましょう。
  特に高血圧の人は、痙攣を起こす場合もあるので使用しないようにしましょう。
ヒソップはタイム、ユーカリとの相性が非常によいのでよくブレンドして使われることが多いです。

 
  植物の特徴
 

 ヒソップの原産地は地中海地方やアジアの温帯地域です。現在ではアメリカ、ロシア、ヨーロッパなどの広い地域に生育しています。ヒソップはシソ科の多年生で高さは60cmほどにまで成長し、小さな紫がかった青い色の花を咲かせます。ハーブとして簡単に育てることができるので、ガーデニングで育てている方もたくさんいます。

 
  雑学
 

 ヒソップの名前はリシャ語でアゾブ、ヘブライ語でのエゾブを意味する「Azob」に由来しています。古来から薬として重宝されてきたハーブであり、その高いデオドランド効果(消臭効果)からも神聖な寺院などの清浄化の為に利用され、聖なる植物として取り扱われてきました。
  旧約聖書の中には「ヒソプをもって私の罪を取り除いてください。それにより私はきれいになることが出来るでしょう。」という記述があり、ヒソップの浄化作用のすごさを表現していると考えられます。

 
 



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