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フェンネル

   
 
●香りの系統:ハーブ系
●ノート:トップ 〜 ミドル
●科名:セリ科
 
 

香りの特徴

甘くてスパイシーな香り
 
  アロマオイル(精油)の特徴
 

 フェンネル精油はマッサージにとても最適で、体内の毒素を排出するのしてくれる効果があるのでラベンダー、ジュニパーなどと一緒にキャリアオイルに低濃度でブレンドして腹部や脚のマッサージを行えば気になる部分のむくみなどを改善してくれます。

  またフェンネルの香りには空腹感をやわらげて満腹感を感じさせてくれ消化機能を促す作用があるのでダイエットにも効果的です。精神面に対しても効果があり、緊張をほぐし、リラックスさせる働きがあります。お酒を飲みぎて気分が悪い場合はフェンネルの香りを部屋に漂わせておけば自然と改善されていくようです。

  アロマテラピーで使うフェンネルというと普通はフェンネル・スイートの事をいいます。フェンネル・ビダーという種類のものもありますが、こちらは毒性が強いためアロマテラピーでは使用できないので注意しましょう。大量の使用した際、眠気を誘う事があるので運転前には注意が必要です。

 
  植物の特徴
 

 フェンネルは地中海沿岸が主産地です。高さは1.5mほどになり、羽毛のようなやわらかくてフサフサした葉をつけ、黄色い花を咲かせます。花が咲いた後には米粒の形をした果実が実ります。この果実は食後に口に含んで噛むことにより、口臭を消すために使用されます。精油は、果実をすり潰して水蒸気蒸留により精製されます。50kgの果実から、約1kgの精油を作ることができます。
  ちなみにサラダに使われるイタリアン・フェンネルと呼ばれる植物とは種類が異なります。

 
  雑学
 

 フェンネルの名前「干草」を意味するラテン語の言葉に由来しています。日本ではウイキョウとも呼ばれています。フェンネルのハーブは、中世ヨーロッパでは悪霊を追い払う力があると信じられていて、家の扉に吊るされていたそうです。
 食欲を抑える効果があることから、ローマ時代の兵は空腹を紛らわすために行軍中にフェンネルの種子を噛みながら歩いたと言われます。
 お腹の様々な症状に効果があり、英国薬草薬局方では、結膜炎、眼瞼炎、咽頭炎などへの局所的な使用が認められているほどです。

 
 



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