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ベルガモット

   
 
●香りの系統:柑橘系
●ノート:トップ
●科名:ミカン科
 
 

香りの特徴

爽快なシトラス系の香り
 
  アロマオイル(精油)の特徴
 

 柑橘系の爽やかですっきりとした香りのベルガモットは人気の精油です。オレンジ・スイートやレモンの柑橘系の精油の香りに比べて、フローラル系の香りが混じっており、より繊細で優しい感じがします。

 ベルガモットの香りは気分が落ち込んでいるときや元気が無くなったときには是非利用してほしい精油です。気持ちを明るくさせる働きは数ある精油の中でトップレベルなので、アロマテラピーの初心者の方には是非とも試してほしい精油です。ベルガモットはラベンダーとブレンドすると相乗効果があり、寝室の香りにすれば、リラックス作用が働き神経に働きかけて朝までぐっすりと眠ることができます。

 ベルガモットには300種類以上の有用な成分が含まれている精油で、それらの成分のおかげで様々な効果があります。 美容効果も高く、にきび、吹き出物、湿疹の症状にも有効です。

  キャリアオイルとブレンドしたマッサージなどにもよく使われますが、ベルガプテンという成分を含んでいるため光毒性があります。ベルがモンでマッサージした場合は直後に、直射日光や日焼けマシンに晒さないように最低でも1時間は外出しないようにしましょう。どうしても外出前にベルガモットを肌に使用したい場合は、光毒性成分を除去したベルガモットFCF(別名:フロクマリンフリー)を使うようにしましょう

 
  植物の特徴
 

 ベルガモットの原産地はアジアの熱帯地方だといわれており、インドが最有力だと思われます。とてもデリゲートな植物で、気候と土壌などの条件が整った地域以外ではなかなか成長せず栽培も難しいといわれています。タイマツバナという名前のハーブの中にもベルガモットと呼ばれる種類のものがありますが全く異なる植物ですので、混同しないようにしましょう。

  2〜5mの高さにまで成長し白い花を咲かせます。花が枯れた後には洋ナシのような形をした表面がブツブツの果実を実らせます。11月〜2月に完熟前のまだ青い果実を収穫して皮から精油を抽出します。200kgの果皮から約1kgの精油の抽出が加納です。果皮から圧搾されたものと水蒸気蒸留法によって抽出された精油は香りの質がまったく異なるので、必ず前者で抽出された精油を選ぶようにしましょう。

 
  雑学
 

 ベルガモットの名前の由来はこの木が始めて植えられたイタリアの町、「ベルガモ」に由来するという説と、トルコ語の「Beg-ar mu di」(梨の王)から来ているという説があります。300種類の化合物からなる精油で香りの良さは精油の中でもトップレベルです。紅茶の中に「アールグレイティー」という種類のものがありますが、 このお茶の香りづけにはベルガモットが使われています。香りがたいへんすばらしいことから香水の原料としてもしても需要も多い精油です。


 
 



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