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ユーカリ

   
 
●香りの系統:樹木系
●ノート:トップ
●科名:フトモモ科
 
 

香りの特徴

清潔感のある爽やかな香り
 
  アロマオイル(精油)の特徴
 

 ユーカリは、同じフトモモ科のティートゥリーと同様、抗菌効果が優れているので風邪の流行る季節には是非とも部屋に香らせてほしい精油です。抗菌作用に加えて部屋の空気を清潔にしてくるので日常の香りとしてもお勧めです。

  花粉症の方は花粉が多くなる時期にティッシュやハンカチにユーカリの精油を落としたものを持ち歩き、気分が悪くなったときにその香りを嗅げばすっきりとした気分になります。

  ユーカリは、集中力を高めてくれると同時に気持ちを落ち着かせてくれる精油としても有名で、勉強や集中してやらなければならない仕事の際には最適です。消臭効果にも優れており、30mlの水ににユーカリを10滴ブレンドしたものを霧吹きで部屋に噴射するだけで、部屋の空気を新鮮にしてくると同時に嫌な臭いを消してくれます。

  特にタバコの臭いにはたいへん強い効果がありレモングラスとブレンドしたものを吹きかければ嫌なタバコの臭いを完全に取り除いてくれます。床掃除や窓掃除にも使えるので大変人気のある精油です。

 
  植物の特徴
 

 ユーカリの原産地は南オーストラリアです。ユーカリの木は、とても大きな常緑樹で高いものになると100メートルを越えるものもあります。非常に生命力が強く、成長には多量の水分を必要とします。約50kgの枝や葉から、約1kgの精油ができます。

  ユーカリには大変種類が多く、アロマテラピーで用いられるのは数種類で、グロブルス種のユーカリが多く利用されています。ペパーミントユーカリやレモンユーカリと呼ばれている種類のものもありますが、グロブルス種に比べて香りや刺激性が若干異なります。


 
  雑学
 

 ユーカリはマラリアが流行する地域によく生育することから別名「熱の木」と呼ばれています。ユーカリは、アボリジニの間では家庭用の治療薬として古くから様々な療法に使用されてきました。

  アボリジニはユーカリのことを「キノ」と呼び、この葉を包帯とて利用してきました。呼吸器系の症状にも効果があり、その薬用が19世紀後半にヨーロッパに広まると、地中海沿岸地方で盛んに栽培されるようになりました。

 
 



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