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ラベンダー

   
 
●香りの系統:フローラル系
●ノート:ミドル
●科名:シソ科
 
 

香りの特徴

濃厚なハーブの香り
 
  アロマオイル(精油)の特徴
 

 ラベンダーはアロマテラピーでは最も頻繁に使われる精油です。「万能精油」とも呼ばれるくらい様々な効果や効能があるためこれ一本だけさえあればアロマテラピーを十分に楽しむ事ができます。

  また作用が大変穏やかなため、原液を直接肌に使える珍しい製油なので小さい子供に対しても安心して使用できるのも特徴です。アロマテラピーを初めて体験するひとは迷わずラベンダーを選択するようにしましょう。

  代表的な効能としては緊張やストレス、不安や元気がないときに気持ちを穏やかにしてくれます。リラックス効果が高いので安眠にも最適です。アロマバスやアロママッサージ、芳香浴などのどの方法でも利用でき、また心身にもたらす恩恵はとても多いので是非ともベースとして使いたい精油です。

  ただ臭いが少しクセがあるので好き嫌いが別れるかもしれませんが、その際は柑橘系の精油とブレンドしてみると臭いは気にならなくなります。むしろブレンドしたことでとても良い匂いになり、相乗効果も現れるのでラベンダー単独で利用するというよりはブレンドして利用する人が多いようです。

 
  植物の特徴
 

 ラベンダーの原産地は地中海地方です。7月ごろにに青紫の小さな花をたくさん咲かせるので、生息している一面は青紫に染まります。
 
  ラベンダーにはたくさんの種類があり、アロマオイルで利用されているのはみなさんがラベンダーと呼んでいる真正ラベンダー、スパイクラベンダー、ランバジン、ランダーストエカスの4種類です。

 
  雑学
 

 ラベンダーの名前の由来は、「洗う」を意味するラテン語の「ラワーレ」という言葉です。ローマ時代には沐浴にラベンダーのハーブが使われていたそうです。ちなみに、コインランドリーのランドリーもこの「ラワーレ」が由来だといわれています。

  アロマテラピーを語る上でラベンダーの精油なしには語ることができないといわれるほど、ラベンダーとアロマテラピーは密接な関わりがあります。ラベンダーの研究が始まったきっかけはフランスの化学者、ルネ・モーリス・ガットフォセがヤケドをした際に偶然ラベンダーのオイルを傷口に塗ったところ、その治癒力を発見したことに起因します。それ以降もラベンダーの関する書物がたくさん出版され、次第にアロマテラピーへの利用方法などが開発されていきました。

  現在ではヨーロッパで盛んに栽培されていますが、日本では福島県、北海道、福島県、群馬県などで多く栽培されています。

 
 



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