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リンデン

   
 
●香りの系統:フローラル系
●ノート:ベース
●科名:シナノキ科
 
 

香りの特徴

千草のようなハーブっぽい香り
 
  アロマオイル(精油)の特徴
 

 リンデンの香りはとても深みのある香りで少しグリーンな雰囲気も持ち合わせています。精油はその香りのすばらしさからジャスミンが「精油の王」、ローズを「精油の女王」と呼ばれていますが、リンデンの香りは「精油の王子」といったところでしょうか。非常に魅力的な香りがし、その香りの持続性が長いのが特徴です。

 沈静作用があるためストレスや神経疲労には最適で、睡眠前のアロマバスやマッサージなどの方法で利用すれば心地よい深い眠りにつくことができます。またリンデンはハーブティーとしてよく利用され、花は頭痛や神経痛の鎮静に効果があるとされています。

 非常に気品のある香りであるため、部屋の中にその香りを漂わせれば優雅な気持ちで過ごすことができます。このリンデンに関しては混ぜ物もしくは科学合成品などの偽者が多く、純粋なリンデンの精油を手に入れることが困難だといわれています。

 
  植物の特徴
 

 リンデンの原産地は北半球だといわれています。樹皮は灰色をしており、ぎざぎざのある面白い形をした葉っぱをつけるのでヨーロッパではリンデンは街路樹として大変多く使われています。

 リンデンは別名「セイヨウシナノキ」、「ライムツリー」とも呼ばれ、ナツボダイジュとフユボダイジュの交雑種といわれています。リンデンを「菩提樹」と呼ぶ人もいますが「菩提樹」は「インドボダイジュ」と呼ばれるクワ科の別の植物で日本に紹介された際に間違った訳によって広まったものであり、正確に言えば「菩提樹」ではありません。

 
  雑学
 

 リンデンはヨーロッパの人々にとっては非常に馴染みのある植物です。リンデンはハーブティーとして大変多くの愛好家がいて、特に花は「ティユル」と呼ばれ頭痛や神経痛によいとして頻繁に飲まれているようです。 またリンデンは高価な精油のため偽者が多いのも特徴です。

 
 



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