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ローズ

   
 
●香りの系統:フローラル系
●ノート:ミドル〜ベース
●科名:バラ科
 
 

香りの特徴

高級感あふれるエレガントな香り
 
  アロマオイル(精油)の特徴
 

 ロースの香りは高級感あふれる大変魅力のある香りです。ローズの精油を1滴とるために、バラの花50個を必要とするため、ローズはアロマオイルの中で一番高価です。しかし、その香りは間違いなくアロマテラピーではナンバー1といっていいほどすばらしいものです。

 ローズの精油は抽出方法に名前が異なります。水蒸気蒸留法でされたものを「ローズ・オットー」、溶剤抽出法で抽出されたものを「ローズ・アブソリュート」と呼びます。ローズは高価な精油ですが、その分その効果もすばらしく、濃度を薄くして使用しても十分な効果があります。

 ローズは肌に対する作用が大変すらばらしいので女性に人気の精油です。とくにローズを使ったトリートメントオイルはおすすめで、仕事終わりや、落ち込んだときに首から肩にかけてやさしくトリートメントすれば、とても優雅な気持ちになって身も心も元気になります。またローズの成分を溶かしたフローラルウォーターなどでフレイシャルケアをする方も多いようです。

 しかしローズは高価なだけに偽者が多く出回っています。ローズの精油の生産量よりも消費量が多いのが現状です。ローズは10℃以下になると固まるので、冷蔵庫にローズを入れても固まらずに液体のままだった場合は何らかの添加物や別の精油で希釈されていることは間違いありません。
  参考に100%本物のローズ・オットーの精油の価格は、5mlで約3万円します。偽者と間違わないために参考にしとくとよいでしょう。

 
  植物の特徴
 

 ローズの種類は細かいのも含めると1万種類もあるといわれています。アロマテラピーでよく使用される精油は(モロッコローズ)キャベッジローズから抽出されるローズアブソリュートやローズオットーや(ダマスクローズ)ブルガリアローズから抽出されるダマスクローズなどです。

 ローズの植物は茎にトゲのあるお馴染みの低木で、5月〜6月に美しくて甘い香りを放つ花を咲かせます。精油の抽出方法も特殊で、早朝の間にだけ咲くバラの花だけが摘み取られます。その理由はローズの精油分は太陽の光にあたると気化してしまうからです。

 1kgの精油を水蒸気蒸留で抽出するのに、なんと約5000kgもの花が必要になります。

 
  雑学
 

 花言葉は「愛」で、古くからギリシャでは愛や美を表す象徴としてビィーナスと結びつけられてきました。ローズの精油は1滴だいたい0.05mlで300円くらいだといわれています。化粧品の原価に換算するとと小売価格は2万円くらいになります。

 これを考えると自分でローズの精油を購入して、自分だけのマッサージオイルやトリートメントオイルを作ったほうが断然賢いでしょう。おまけに天然の精油であれば、添加物や化学物質が入ってないので安全であると同時に、自分の好きな香りとブレンドすることで世界にひとつだけのオイルを作ることもできます。

 
 



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