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ローズマリー

   
 
●香りの系統:ハーブ系
●ノート:ミドル
●科名:シソ科
 
 

香りの特徴

ハーブ調の刺激的な香り
 
  アロマオイル(精油)の特徴
 

 ローズマリーの香りは清潔感のある香りでユーカリの香りに似ています。非常にはっきりとした香りのため、脳を活性化して集中力と記憶力を高めてくれるので勉強部屋や仕事部屋の香りとしては最適です。

 頭をすっきりさせてくれるのと同時に血行を良くする作用も認められていることから、ローズマリーのハーブティーを朝に飲む人もいるくらいです。免疫機能を高めてくれるので風邪の流行る時期には是非活用したい精油ですし、筋肉痛やコリにを沈静化する効果もあるためマッサージオイルにして利用することもできます。

 心理面においても神経的な疲労やストレスを和らげてくれる非常に優秀な精油のためアロマテラピーではラベンダーと並んで是非とも所有したい精油です。妊婦の方や高血圧の方は使用量に注意する必要があるので覚えておきましょう。

 
  植物の特徴
 

 ローズマリーの原産地は地中海地方です。水辺を好んで育成し、90センチくらいの高さまで成長して、夏にしずくのような淡い青色の花を咲かせます。地中海地方では盛んに栽培されていますが、チュニジア産のものがアロマテラピーには一番適しています。

 精油は開花したローズマリーの花の先端部分から水蒸気蒸留法によって抽出されます。80kgの花から約1kgの精油を採る事ができます。

 
  雑学
 

 ローズマリーに関する逸話にはこのような話があります。中世ヨーロッパの頃、ハンガリー王妃が手足の痛みに悩んでいた時、ある修道女からローズマリーの成分を含ませた痛み止めをもらい使用したところ、痛みはすぐに無くなり、その上外見までも美しくなっていったそうです。そしてその姿を見たポーランドの王子が王妃にプロポーズしたそうです。その時の王妃の年齢は70歳だったというから驚きです。

 
 



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